家族を信頼していいと気づく。 不調があるときは、必ず何かが隠れている。 それに気づけるかどうか。 気づけなくても、何かがあることを知っておこう。 信頼して大丈夫なのだから。

無心になって掃除をした。 塩水で床、天井の四隅、壁を清めていく。 年末だからじゃなく。 私自身も明日はお清めしよう。 そんな気分。

心が閉じそうになるのをそうならないようにがんばっている。 人にどう思われるかな、非難されるかな、と思ったらそれは無視しよう。 自分は本当はどうしたい、をしていこう。 それをしていくことが自分を生きること。 堂々と生きよう。堂々と心を開いていこ…

瞑想歴2年以上が経ち、ようやく瞑想セミナーに初参加した。 特別な才能はいらない、ただ信じて続けるだけ。 瞑想でいらないものを落としていく。 そして、ありのままの自分を生きる。 この私を、楽に幸せに生かせてあげたい。

一つ一つ立ち止まり自分を生きよう。 相手に引っ張られない。 想像したこと、思い描いたことが現実になる。 自分に集中しよう。 まわりを考えず、自分を生きよう。 本当のことを言い、行動しよう。

何かわからないけどつまっている。 相手の反応を気にしすぎだな。 自分を生きよう。 自分に集中しよう。 本当のことを言い、行動しよう。

消えては浮かび…を繰り返す心のもやもや。 それを逃げない、流さない。 ちゃんと受けて返そう。 その繰り返しでいい。 少しずつ…その積み重ねが生きたい未来をつくる。

理解してもらえなくても、 ぜんぶ話せなかったとしても、 話を遮られたとしても、 肝心なことを伝えることができたなら、それでOK。 相手の反応は気にしない… 相手の反応も受け入れる。

正直に生きるということは、楽に生きること。 息子がそれを教えてくれる。 いやなことはいやだと言っていいんだ。 小さい頃からそれができずに、いじめられたり、親に反論できなかった。 相手のことより、まず自分の心の声を大切にしていい。正直でいい。

息子がいやだと拒否するものが、私の中にもあることに気づいた。 息子を理由にして、それを避けることができることに内心ほっとしている。 自分のいやをオープンにして、正直にいればいいのか。 それとも、その根源をクリアして、私そして息子もYESといえる…

祝日。家族も大切だけど自分も大切にしてあげていい。 祝日だからって、自分は後回しにしなくていい。 自分優先にすることも悪びれなくていい。 息子や純粋無垢な子どもがそうであるように、自分のやりたいようにやればいい。 自信もって、家族によろしくね…

今日から始まった11月をどんなふうに生きようか…と考えると、正直あまり浮かんでこない。 クリスマスやお正月などのイベントがあると、気持ちはそこを焦点にして、そこへと向かうための飾りの日々であることが多い。 そしてイベントが終わるとあっけない。 …