昨日の北山裕子さんのブログ
『手仕事が苦手でもできる丁寧な暮らし〜自分らしい在り方を見つける』
https://www.maemuki-k.com/entry/2024/03/15/213000
を読んで、私も同じように丁寧な暮らしに憧れ、手仕事や手のこんだお料理などが苦手だけど、自分なりの丁寧さを取り入れていることを挙げてみたいと思います♪
洗濯物や色々な片付けをするとき、何度も行ったり来たりしないようにと効率よく動こうと、あれもこれもやろうとするのではなく、今やりたいことを優先にやる
立ったままお水を飲むとき、口の中に含んだ瞬間から動きだして用事をしようとするのをやめ、お水がお腹の中まで入ってから動く
食事のとき、できるだけ一口食べたら箸を置く(もちろん全部はできません)
人の話を遮らない
などです。
今目の前のものに集中することで、思考もクリアになり気持ちが落ち着いて穏やかに過ごせるようになったと思います。
こんなことも、憧れの“丁寧な暮らし”になるんだなぁと裕子さんに教えていただき、イメージや型に捉われず、自分の心地よい丁寧な暮らしをもっともっと増やしていきたいなと思いました。
そこで、裕子さんが実践されているものを取り入れ、その中の一つ、
「言葉遣いを優しく丁寧にする」に
「明るい声色で話す」を付け足して取り入れてみようと思います。
特に家族に話す時、私はダミ声のように締まりのない声で発していることが多いので、気をつけていきたいと思います。
春のうららかな季節のおかげなのか、こんな小さなことでも、楽しみが増えたようでとてもわくわくしています。
いつも素敵なメッセージを届けてくださる裕子さんと今日の日に感謝を込めて。